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メンタルはどうやったら身に付くのでしょうか?

投資における“メンタル”は、どうやって身に付ければよいのでしょうか???
ハッキリというと、そうそう簡単にメンタルは身につけれるものではありません。

投資における“メンタル”を身に付けるためにはそれ相応の時間と覚悟が必要なります。
その覚悟というのも、メンタルの1部分になりますね。

しかし、それでは解決策にはなりませんので、できるだけ早く身に付けるためのとっておきの僕が実践している「秘策」を少しだけお伝えしたいと思います。

まず、最初に人間の「心理的要因」の裏側に少し注目して見てみましょう。

そもそもですが、なぜ人は、、、

・人間は確実な結果を好む
・人間は、利益を受ける場合は、リスクを避けようとし損失を被る場合は、リスクを取ろうとする。
・人間は表現の仕方によって、選択を変える傾向がある。

かと言えば、一度取ったポジションに対して、「過剰な期待と恐怖」を感じるからだと思っています。

ではなぜ、「過剰な期待と恐怖」を抱くのでしょうか???

 

 

それは、「投資プランが存在していない」ことが要因なのです。

 

・「長期」で運用するのか?「短期」で運用するのか?
・はたまた「デイトレード」をするのか?
・どんな状況になったときに「買うのか?」
・どんな状況になったときに「売るのか?」
・ひとつの売買に対して「いくらまで損を受け入れるのか?」
・どれくらいの「利益」を期待しているのか?
・それが実現されない状況は、どんなときなのか?
・それが起きたとき、どう行動するのか?

僕もそうですがプロの投資家は、すべて投資行動が細分化され、なおかつ明確化されています。

このように、すべて投資行動が細分化され明確化されると、自分がどれだけのリスクを取っているかが、事前に明確になります。つまり“最悪の状況を事前に理解することが出来る”ということです。

投資をする前から、“最悪の状況”が分かっているわけですから必要以上に恐怖を感じることはなくなります。

恐怖が低減されれば、当然、冷静な判断を下すことができますよね。
そうすれば成功確率は当然上がります。

したがって、投資における“メンタル”を早く身に付けたければ、とにかくしっかりした投資プラン、行動プランを作ってそれをしっかりと守ってください。

 

投資においてメンタルが大事というのは色々な方も実際言っていますし、それは事実です。

投資の世界は常に“決断の連続”なわけですよね?
なぜなら目の前で変わる価格が、自分の資金の増減につながってくるわけですから、、、

「売る」のか?「買う」のか?
あるいは、「ポジションを持続する」のか?

市場は投資家に対して常に“決断”を求めてきます。
たとえば、株式投資の話でいうとA社という株式を、10000円で、1000株購入したとします。

仮に、10000円で買った株価が、15000円になった場合、プラス5000円×1000株で、500万円の利益が出ますよね?

ここでは、株はまだ僕が持っていますので、利益とは言いません。
含み益という言葉を使います。
話がそれましたが、、、

株価は日々変動するわけです

500万円の含み益が、2日後には、250万円になっているかもしれません。

場合によっては、プラスだった含み益が、数日後には含み損になることだって良く起こります。

逆に、800万円の含み益になるかもしれません。

いずれにしても、このように自分の投資資金が日々変動している状況に同調するように投資家の精神状態は、アップダウンを繰り返すのが普通です。

後から考えれば・・・

「あの時に利益確定しておけば、●●万円儲かったのに・・・」、「もっと早く損失を確定しておくべきだった・・・」と、後悔するときもあります。
やってみればわかりますが、実際にこうなるケースは多々あります。

逆に、どんどん利益が膨らむと、「俺って、もしかして天才・・・!」なんて勘違いを起こすこともあります。

相場変動にいちいち反応するようになってしまえば、「高値買い、安値売り」を繰り返す可能性が非常に高くなりますし、上手くいけばいくほど、気が大きくなってその直後に、儲けをすべて吐き出すような“大損”をするケースは、色々な方で見られます。
結局、相場変動があろうとなかろうと、自制心を持ち続ける投資家は、どんな状況も乗り切れるということなのだと思います。
フラットな気持ちを持ち続けるのが大事だというわけです。